rococoro

rocoのこころのうちのお話。

愛ある寝かしつけ*ネントレ6*ギャン泣き赤ちゃんにミルクをのんでもらう

誰だってそうだ。大人だってそうだ。

しゃくりあげるほど泣いているときに、無理に飲み物なんて飲めないし

しゃべることが出来ないのを良いことに、哺乳瓶を突っ込まれても困るものだ。

 

ではどうするのが最善か……もちろん〖なだめる〗だ。

 

でも、どんなに「はーいミルク出来たからのんでね?おいしいよ~」なんて言ったところで……なんかママが言ってるけど……?位です。

 

ここでピントきた!

とりあえずでいいならこれをやろう!

 

……私の中の禁じ手の軽いスクワットだ!!!!!

 

「おあ~~!おあ~~~~!!!ぉぁ………ちゅっっちゅっ……ごくごく」

 

 

心の声『まじかーーーーー!!( ゚Д゚)』

 

たったひとつ、泣き止ませ方が分かっただけで

なんていう幸福感だろうか。

 

産後の体に鞭をうって挑んだスクワット。正直裂けた場所の痛みもあるけれど、それよりも泣きっぱなしにしているほうが何十倍も痛いのだ。

 

たらふく飲んでくれて、眠気と戦って2分後にはげっぷが出たが

無難に5分は縦抱きを続けて横にしてみた。

 

いち「ビク!!!!!うあ!うあーーーーーーー!!」

 

心の声『えーーーーーーーーーー!?』

 

無難に抱っこしてあげたのに……何故!?

 

この時、若干25歳。

 

背中スイッチなんて知らなかった。

 

何も知らない私は、このあと不のサイクルに突入する。

なんと、また最初からやり直したのだ。

 

オムツから。

 

オムツを替え、母乳を与え、ミルクはぬかしてげっぷをさせ……吐き戻されてしまった。

 

当たり前だ。

どれだけ多くを哺乳していたか、吐かれてやっとわかった。

でも、眠気が先に立って頭がうまく回らないんだ。

 

さて、もう母乳はあげつくしたので完全ミルクだ。

 

イチ君の服を着替えさせて(吐き戻しでびしょびしょ)、布団も剥いでそのままの状態で

とにかく、イチ君が眠るスペースが快適だったらそれでいいので

いろいろうっちゃってミルクに専念させてもらう。

 

ふと思う。こんなにバサバサしていて、孫がぎゃあぎゃあ泣いていたら助けに来ないか??

この安普請だし、ここの二間先に寝室がある。聞こえているだろうに。

 

だから、私はこの時

里帰りって意味があるのか?と思案した。

 

自分事は自分でこなすのは至極当たり前ではあるが、、、あぁ、うちの母は

心配になって少し様子を見に来る部類の人間ではないんだ……そう思う程度にしておきたかった。